# Claude Code 導入マニュアル（ゆずさん・あきさん向け）

ゆずさん、あきさん

WithMoney の日々の運用（エルメ配信・TAKETIN・WordPress の LP・UTAGE）を、
ご自身の Mac から「Claude に話しかけるだけ」で動かせるようにするためのマニュアルです。

専門用語はできるだけ噛み砕いて、順番どおりに進めれば辿り着けるように書きました。
各ステップの最後に「これができたら次へ」の確認ポイントを置いています。そこがクリアできてから次に進んでください。

※ このマニュアルには**パスワードや API キーなどの秘密情報は一切書いていません**。
　各ツールのログイン情報・キーは、ご自身の管理画面で発行してご自身で入力する形になります。

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## 1. このマニュアルでできるようになること

すべて終わると、**ご自身の Mac の Claude Code に日本語で話しかけるだけ**で、次のような操作・下書きができるようになります。

- **エルメ（L Message）**の友だち数の確認、配信文の下書き、シナリオの確認
- **TAKETIN**の申込・売上状況の確認
- **WordPress（withmoney.co.jp）の LP** の内容確認・修正の下書き
- **UTAGE** のファネル・LINE 配信・会員サイトの確認や下書き

イメージとしては「パソコンの中に、各ツールを触れるアシスタントが 1 人増える」感じです。
実際のブラウザ画面を Claude が代わりに操作してくれるので、非エンジニアの方でも問題なく使えます。

**大事な前提（安全面）**
配信・決済・公開・削除のような「取り消せない操作」は、Claude が**下書き・確認画面まで**作って必ず一度止まります。
最後に人間（ゆずさん・あきさん）が中身を見て「OK」を出してから実行する運用にしています（詳しくは第 11 章）。

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## 2. 準備するもの

始める前に、次の 3 つをご用意ください。

1. **Mac**（macOS のパソコン。Windows は今回の手順の対象外です）
2. **Claude（Anthropic）のアカウントと有料プラン**
   - Claude Code を使うには、**Claude Pro / Max / Team / Enterprise のいずれかの有料プラン**が必要です（月額プラン）。
   - まだの場合は https://claude.com/pricing から契約できます。個人でお試しなら Pro プランで始めれば十分です。
   - すでに claude.ai（ブラウザ版の Claude）を有料で使っている場合は、そのアカウントをそのまま使えます。
3. **Google Chrome**（ブラウザ）
   - ブラウザ操作の土台に使います。まだ入っていなければ https://www.google.com/chrome/ からインストールしてください。
   - ※ Microsoft Edge でも動きますが、このマニュアルは Chrome 前提で書いています。

> **これができたら次へ**：Mac が手元にあり、Claude の有料プランに入っていて、Chrome が使える状態。

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## 3. Claude Code を入れる（デスクトップアプリ推奨）

非エンジニアの方は、ターミナル（黒い画面）を触らずに済む**デスクトップアプリ版**がおすすめです。

### 手順

1. Chrome で次のダウンロードリンクを開きます（Mac 用アプリのダウンロードが始まります）。

   https://claude.ai/download

   ※ 上記ページから「Mac」用をダウンロードしてください。ダウンロードリンクが分かりにくいときは、Google で「Claude desktop app download」と検索し、**公式（claude.ai / claude.com）**のダウンロードページから入手してください。憶測のサイトからは入れないでください。

2. ダウンロードされたファイル（`.dmg`）をダブルクリックで開きます。

3. 表示された「Claude」アイコンを、**「アプリケーション」フォルダにドラッグ＆ドロップ**します（画面に矢印で案内が出ます）。

4. 「アプリケーション」フォルダから **Claude を起動**します。
   - 初回は「開いてもよいですか？」の確認が出ることがあります。「開く」を選んでください。

5. アプリが開いたら、**第 2 章で用意した Claude アカウントでサインイン**します。
   - 「Sign in」→ メールアドレス入力 → 届いた確認コードを入力、という流れです。
   - すでにブラウザ版 Claude にログイン済みなら、そのまま繋がることもあります。

6. サインインが終わったら、アプリ内の **「Code」**（コード）の画面を開きます。ここが Claude Code の作業画面です。

※ このマニュアルは「最新の公式手順」を裏取りして書いていますが、アプリの画面は更新で変わることがあります。
　もし画面の名前やボタンが違ったら、**公式ドキュメントの最新手順**に従ってください。

   Claude Code クイックスタート（公式）:
   https://code.claude.com/docs/en/quickstart

### ※ ここでスクショ
- ダウンロードページ／`.dmg` を開いてアプリをドラッグする画面
- サインイン画面
- アプリ内の「Code」画面

### 参考：ターミナルで入れたい方（任意）
黒い画面の操作に抵抗がなければ、ターミナルで次の 1 行でも入ります（Node.js などの事前準備は不要です）。

```
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
```

入れたあとは `claude` と打つと起動します。**非エンジニアの方はデスクトップアプリ版で問題ありません**ので、無理にこちらを使う必要はありません。

> **これができたら次へ**：Claude のアプリが起動し、サインイン済みで、「Code」の画面が開けている状態。

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## 4. Git（コマンドラインツール）を入れる

Claude Code は「Git（ギット）」という開発者向けの基本ツールを内部で使います。難しく考えなくて大丈夫で、Mac には**最初から入れられる仕組み**が用意されているので、1 つのコマンドで入ります。

### 手順

1. **ターミナル**（Mac の黒い画面）を開きます。`Cmd（⌘）＋ スペース`で検索窓を出し、「ターミナル」と入力して Enter を押すと開きます。
2. 開いた画面に、次を貼り付けて Enter を押します。

   ```
   xcode-select --install
   ```

3. 「ソフトウェアをインストールしますか？」のようなダイアログが出たら、**「インストール」**をクリックします（数分かかります。終わるまで待ってください）。
4. 終わったら、次を貼り付けて Enter を押します。**バージョン番号が表示されれば成功**です。

   ```
   git --version
   ```

   例：`git version 2.39.5` のように出れば OK です。

※ すでに Git が入っている場合は、手順 2 で「already installed（インストール済み）」のような表示になります。その場合は手順 4 の確認だけで大丈夫です。
※ Git を入れたあとは、**Claude Code を一度終了して再起動**してください（新しく入ったツールを読み込ませるため）。
※ 別の入れ方（公式サイト https://git-scm.com/ のインストーラ、または Homebrew で `brew install git`）でも入りますが、上の `xcode-select --install` が最も簡単です。

> **これができたら次へ**：`git --version` でバージョン番号が表示される状態。

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## 5. Two create フォルダを Mac に同期して、Claude の参照先にする

Claude Code は「どのフォルダを見て作業するか」を決めて動きます。ゆずさん・あきさんには、**二見さんと同じ「Two create」フォルダ**をご自身の Mac に同期してもらい、そこを Claude の参照先にします。こうすると、案件のメモや資料を二見さんと同じ状態で Claude が読めるようになります。

### 5-1. Google ドライブ（パソコン版）を入れる

1. 次のページから **Google ドライブ（パソコン版）** をダウンロードしてインストールします。

   https://www.google.com/intl/ja/drive/download/

2. インストールが終わったら、**ご自身の Google アカウントでサインイン**します。
   - ここで使うのは、**二見さんから「Two create」フォルダを共有してもらった Google アカウント**です（共有先と同じアカウントでないとフォルダが見えません）。

### 5-2. 共有された「Two create」フォルダをマイドライブに置く

1. サインインが終わると、Finder（Mac のファイル画面）の左側に**「Google ドライブ」**が出ます。
2. その中の**「共有アイテム」（共有中）**を開くと、二見さんから共有された「Two create」フォルダが表示されます。
3. その「Two create」フォルダを**右クリック →「マイドライブにショートカットを追加」**を選びます。
   - これをしないと、共有フォルダは Mac に同期されず、Claude から読めないことがあります。マイドライブの下に置くのがポイントです。

### 5-3. フォルダをオフラインでも使えるようにする（重要）

1. マイドライブに追加した「Two create」フォルダを**右クリック →「オフラインでも使用可能にする」**を選びます。
   - Google ドライブは初期設定だと「必要なときだけ読み込む（ストリーミング）」状態で、この場合 Claude がうまく読めないことがあります。「オフラインでも使用可能」にすると、実ファイルが Mac に置かれて確実に読めます。

### 5-4. Mac 上のフォルダの場所（パス）を確認する

Finder の左「Google ドライブ」→「マイドライブ」→ とたどって、`All/Business/Two create` を開きます。この場所（パス）が、次で Claude に伝える参照先です。

実際のパスは、おおよそ次のような形になります（**メールアドレスの部分は各自の環境で変わる**ので、ご自身の Finder で確認してください）。

```
~/Library/CloudStorage/GoogleDrive-（各自のメールアドレス）/マイドライブ/All/Business/Two create
```

### 5-5. Claude Code の参照先をこのフォルダにする

- **デスクトップアプリ版の場合**：Claude Code の「フォルダを開く」から、上で確認した「Two create」フォルダを選びます。
- **ターミナル版の場合**：ターミナルで次のように、そのフォルダに移動してから `claude` を起動します（パスは 5-4 で確認した自分のものに置き換え）。

   ```
   cd "（Two create フォルダのパス）"
   claude
   ```

これで、ゆずさん・あきさんの Claude Code が、二見さんと同じ「Two create」フォルダを見て動くようになります（案件メモの `_Claude/` フォルダも同じものを共有します）。

※ **複数人が同じフォルダを同時に大きく編集すると、同期がぶつかる（競合する）ことがあります**。ファイルの大きな変更をするときは、二見さん・お互いに一声かけてから進めてください。

### ※ ここでスクショ
- Google ドライブ（パソコン版）のサインイン後、Finder 左の「Google ドライブ」
- 「共有アイテム」で右クリック →「マイドライブにショートカットを追加」
- 「Two create」フォルダを右クリック →「オフラインでも使用可能にする」

> **これができたら次へ**：Finder で「Two create」フォルダが「オフラインでも使用可能」になっていて、Claude Code の参照先がそのフォルダになっている状態。

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## 6. Claude in Chrome 拡張を入れて接続する（ブラウザ操作の土台）

エルメ・TAKETIN・WordPress は、**Claude が Chrome を代わりに操作する**ことで動かします。
そのための「Claude in Chrome」という拡張機能を Chrome に入れます。

### 手順

1. **Chrome で**次の拡張機能ページを開きます（公式・Chrome ウェブストア）。

   https://chromewebstore.google.com/detail/claude/fcoeoabgfenejglbffodgkkbkcdhcgfn

   ※ もしリンクが変わっていたら、Chrome ウェブストアで「Claude」と検索し、**提供元が Anthropic の公式拡張**を選んでください。

2. 「**Chrome に追加**」をクリック → 確認ダイアログで「**拡張機能を追加**」をクリックします。

3. インストールされると、Chrome 右上に Claude のアイコンが表示されます。
   - 表示されないときは、右上のパズルのピース（拡張機能）アイコンを押して、Claude を「ピン留め」しておくと便利です。

4. **Claude Code と拡張をつなぎます。**
   - デスクトップアプリの「Code」画面で Chrome 連携が有効になっているか確認します（設定に Chrome の項目があります）。
   - つながっていない場合は、Code の画面（またはチャット欄）に `/chrome` と打って実行すると、接続用のタブが Chrome に開きます。そこで「接続」を許可してください。
   - 接続に成功すると「Connected（接続済み）」のような表示になります。

### 前提メモ（うまくつながらないとき）
- ブラウザは **Chrome または Edge** が対象です（Brave・Arc などは未対応）。
- Claude Code と拡張は、ある程度新しいバージョンが必要です。古い場合はアプリと拡張を最新に更新してください（Chrome の拡張は基本、自動更新されます）。
- Amazon Bedrock 等の経由アカウントでは使えません。第 2 章の **Anthropic 直接契約のアカウント**でログインしてください。

   Claude in Chrome の公式ガイド:
   https://code.claude.com/docs/en/chrome

### ※ ここでスクショ
- 「Chrome に追加」ボタン
- 右上の Claude アイコン
- `/chrome` 実行後の「接続」画面と「Connected」表示

> **これができたら次へ**：Chrome に Claude の拡張が入っていて、Claude Code から「接続済み（Connected）」と表示されている状態。

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## 7. WithMoney の各ツールに Chrome でログインしておく

Claude はご自身の Chrome を使って操作します。つまり、**あらかじめ Chrome で各ツールにログインしておけば、Claude もその画面を触れる**ようになります。

次の 3 つを、**普段使う Chrome で開いてログイン**しておいてください（ログインしたままにしておく＝Claude が操作できる状態）。

1. **エルメ（L Message）** … https://step.lme.jp
2. **TAKETIN** … TAKETIN の管理画面（普段ログインしている URL）
3. **WordPress（WithMoney サイト管理画面）** … https://withmoney.co.jp/wp-admin

※ 各ツールの ID・パスワードは**ご自身で管理**してください（このマニュアルには書きません）。
※ ログイン時に SMS やメールの確認コード（二段階認証）が出たら、それはご本人が入力してください。

### ※ ここでスクショ
- 各ツールにログインできた直後の管理画面（3 つ分）

> **これができたら次へ**：エルメ・TAKETIN・WordPress の 3 つを Chrome で開いてログイン済みの状態。

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## 8. UTAGE 連携（MCP）の設定

UTAGE は「ブラウザ操作」ではなく、**API 連携（MCP）**という仕組みでつなぐと、より速く・確実に扱えます。
少しだけ設定ファイルを触りますが、下の見本どおりにすれば大丈夫です。

### 8-1. UTAGE で API キーを発行する
1. Chrome で UTAGE の API キー発行画面を開きます。

   https://utage-system.com/apikey

2. ご自身の UTAGE アカウントでログインし、**API キーを新規発行**します。
   - 管理しやすいよう、名前を「claude code 連携用」などにしておくと分かりやすいです。
3. 発行された**キー文字列をコピー**しておきます（この後の設定で使います。人には見せないでください）。

### 8-2. キーを Claude Code の設定に登録する（env）
発行したキーは、設定ファイルに**直書きせず**、「環境変数」という入れ物に入れて呼び出す形にします（安全のため）。

Claude Code の設定ファイル（`settings.json`）に、次のように**キー本体**を登録します（`ここにコピーしたキー` の部分を、8-1 でコピーした自分のキーに置き換え）。

```json
{
  "env": {
    "UTAGE_KEY": "ここにコピーしたキー"
  }
}
```

※ `settings.json` の場所や開き方が分からないときは、Claude Code のチャットに
　「settings.json を開いて UTAGE_KEY を登録したい」と話しかければ、Claude が場所を案内・編集してくれます。

### 8-3. `.mcp.json`（連携の見本）を置く
UTAGE をつなぐための設定ファイル `.mcp.json` を、作業用フォルダに置きます。中身は次のとおりです（**SOLO で実際に動いている設定と同じ書式**です）。

```json
{
  "mcpServers": {
    "utage-api": {
      "type": "http",
      "url": "https://api.utage-system.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${UTAGE_KEY}"
      }
    }
  }
}
```

ポイントは 3 つだけです。
- `url` は UTAGE 側の受け口。**この URL はそのままでOK**です。
- `Authorization` の `${UTAGE_KEY}` は、8-2 で登録した**自分のキーを自動で読み込む合図**です（キー本体はここに書きません）。
- このファイルは、Claude Code で作業するフォルダの中に置きます（置き場所が分からなければ、Claude に「.mcp.json をこのフォルダに作って」と頼めば作ってくれます）。

### 8-4. 反映を確認する
設定後、Claude Code を一度**終了して再起動**すると連携が読み込まれます。
再起動後、「UTAGE の◯◯を確認して」と話しかけて反応すれば成功です（動作確認は次章で）。

### ※ ここでスクショ
- UTAGE の API キー発行画面（キー文字列はマスクして）
- `settings.json` に UTAGE_KEY を登録したところ
- `.mcp.json` の中身

> **これができたら次へ**：自分の UTAGE キーを発行し、`settings.json` に登録、`.mcp.json` を配置して Claude Code を再起動した状態。

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## 9. 動作確認（まずは「読み取りだけ」の安全なタスクで）

いきなり配信などを触らず、**取り消しの効かない操作を含まない「確認だけ」**のお願いから試すのが安全です。
Claude Code のチャットに、次のように日本語で話しかけてみてください。

- 「**エルメの友だち数を教えて**」
- 「**TAKETIN の今月の申込件数を教えて**」
- 「**UTAGE のファネル一覧を見せて**」
- 「**WordPress（withmoney.co.jp）の投稿一覧を確認して**」

初回は Claude が「この操作をしてよいですか？」と許可を求めてきます。内容を見て問題なければ許可してください。
数字や一覧がちゃんと返ってくれば、連携は成功しています。

> **これができたら次へ**：上のどれかで、実際の数字・一覧が返ってきた状態。ここまで来れば準備完了です。

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## 10. 基本の使い方

コツは「**人間のアシスタントに頼むように、日本語で具体的にお願いする**」ことです。

- **やってほしいこと＋対象を具体的に**
  例：「エルメで、明日の朝配信するお知らせの**下書き**を作って。内容は〇〇」
- **案件名で指示してOK**
  「WithMoney の LP の◯◯を直したい」のように、案件名・ツール名を添えると Claude が対象を特定しやすいです。
- **一度に欲張らず、段階的に**
  大きな作業は「まず案を見せて」→「OK、次はこう直して」と、会話でキャッチボールすると精度が上がります。
- **迷ったら聞き返してもらう**
  情報が足りないと Claude が質問してくれます。曖昧なままより、選択肢で聞かせるのが早いです。
- **下書き→確認→実行、の順番を徹底**
  特に配信・公開まわりは、必ず「下書きを見せて」と言って中身を確認してから進めてください（次章）。

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## 11. ⚠️ 安全ルール（誤爆を防ぐいちばん大事なところ）

Claude はとても便利ですが、**取り消せない操作は必ず人間が最終確認**してから実行する運用にしてください。
具体的には、次の 4 つに当たる操作は、**Claude が下書き・確認画面まで作って一度止まります**。そこで中身を見て、OK を出してから実行します。

1. **配信・送信**（エルメ／UTAGE の一斉配信、メール送信 など）
   → いきなり本配信しない。**まずテスト送信**（ゆずさん・あきさん宛など）→ 内容確認 → OK が出てから本配信。
2. **決済・課金の確定**（TAKETIN・決済まわりの確定操作）
3. **公開**（LP・ページの公開、WordPress の記事公開 など）
4. **削除**（データ・ページ・読者の削除）

上記以外の「確認するだけ」「下書きを作るだけ」は、安心して任せて大丈夫です。

**お願いの仕方の型**
- ×「明日の配信、送っといて」（いきなり本番になりかねない）
- ○「明日の配信の**下書きを作って。送信はまだしないで**。内容を確認してから、テスト送信 → OK なら本配信の順で進めたい」

この一言（「下書きまで」「送信・公開はしないで」「テスト送信して」）を添えるだけで、誤爆はほぼ防げます。

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## 12. 困ったとき

- **Xcode を入れたのに、Claude Code が「git が必要です」と言う**
  → まず **Claude Code を完全に終了して開き直して**ください（Cmd+Q → 起動し直す）。インストール直後は再起動しないと git を認識しないことが多く、これで直るのがほとんどです。
  それでもダメなら、ターミナル（Cmd+Space →「ターミナル」）で `git --version` を実行して結果を見ます：
  - `git version 2.xx …` と出る → git は入っています。**Claude Code を再起動するだけ**でOK。
  - `command not found` や `xcrun: error: invalid active developer path` → コマンド用のツールが未導入。`xcode-select --install` を実行（数分）。
  - `You have not agreed to the Xcode … license` → `sudo xcodebuild -license accept` を実行（Mac のパスワードを入力）。
  直したら最後に **Claude Code を再起動**。
- **Google ドライブアプリは入れたのに、「Two create」フォルダが Mac に出てこない**
  → **共有されたフォルダは、そのままではパソコンに同期されません**（同期されるのは「マイドライブ」だけ）。ブラウザで https://drive.google.com を開き、左の**「共有アイテム」**から **Two create** を右クリック →「**整理**」→「**ショートカットを追加**」→「**マイドライブ**」を選ぶ、で Mac に出てきます（第 5-2 章）。念のため出てきたフォルダを右クリック →「**オフラインでも使用可能にする**」。
  それでも出ない時は：①そもそも二見からこのフォルダが**共有されているか**（未共有だと「共有アイテム」にも出ません）②ドライブアプリで**サインインしているアカウント**が共有先と同じか③まだ**同期中**でないか（メニューバー上部のドライブアイコンで確認）、を見てください。
- **Claude がブラウザを操作できない／「接続していない」と言われる**
  → 第 6 章の `/chrome` を実行して**拡張を再接続**してください。それでもダメなら Chrome を開き直し、拡張アイコンが有効か確認。
- **各ツールの画面が開けない・操作が途中で止まる**
  → その Chrome で対象ツールに**ログインし直す**（ログインが切れている可能性）。第 7 章参照。
- **UTAGE がつながらない**
  → キーの登録（第 8 章）を確認し、**Claude Code を再起動**。キーが正しいか、`settings.json` の `UTAGE_KEY` に入っているかを見直す。
- **動きがおかしい／固まった**
  → Claude Code（アプリ）を**一度終了して再起動**。多くの不調はこれで直ります。
- **それでも解決しない**
  → 画面のスクショと「何をしようとして・どこで止まったか」を添えて二見までご連絡ください。こちらで確認します。

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## 13. 付録：（任意・上級）gogcli で Google ドキュメント／スプレッドシートも Claude に操作させる

**この章は任意です。WithMoney の運用（エルメ・TAKETIN・WordPress・UTAGE）だけなら、飛ばして大丈夫です。**
「Google ドキュメントやスプレッドシート、Gmail なども Claude に読み書きさせたい」という方向けの、少し上級の追加ステップです。

`gogcli`（ゴグ・シーエルアイ）は、Google ドキュメント・スプレッドシート・Gmail・カレンダーなどを、**`gog` というコマンドで読み書きするための道具**です。これを入れておくと、Claude が「このスプレッドシートの数字をまとめて」「この Google ドキュメントに追記して」といった Google 系の作業も代わりにできるようになります。

少しだけターミナル（黒い画面）を使いますが、順番どおりに進めれば大丈夫です。

### 13-1. Homebrew（ホームブルー）を入れる（未導入の場合のみ）

Homebrew は、Mac に便利な道具をコマンドで入れるための「道具のインストーラ」です。すでに入っている方はこの手順を飛ばして 13-2 へ進んでください。

1. **ターミナル**を開きます（`Cmd（⌘）＋ スペース`で「ターミナル」と検索して Enter）。
2. すでに入っているか確認します。次を貼り付けて Enter を押してください。

   ```
   brew --version
   ```

   `Homebrew 4.x.x` のようにバージョンが出れば、Homebrew は入っています → **13-2 へ進んでください**。
   `command not found`（コマンドが見つかりません）と出たら、まだ入っていないので次へ。

3. 公式サイト https://brew.sh に載っている次の 1 行を貼り付けて Enter を押します。

   ```
   /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
   ```

   - 途中で Mac のパスワード入力を求められたら、ご自身の Mac のログインパスワードを入力してください（画面には表示されませんが入力されています）。
   - 完了までに数分かかります。終わるまで待ってください。

4. 入ったか確認します。もう一度次を実行し、バージョン番号が出れば成功です。

   ```
   brew --version
   ```

> **これができたら次へ**：`brew --version` でバージョン番号が表示される状態。

### 13-2. gogcli を入れる

Homebrew が入ったら、次の 1 行で gogcli が入ります（Homebrew の標準収録なので、これだけで大丈夫です）。

1. ターミナルで次を貼り付けて Enter を押します。

   ```
   brew install gogcli
   ```

2. 入ったか確認します。次を実行して、使い方（ヘルプ）が表示されれば成功です。

   ```
   gog --help
   ```

> **これができたら次へ**：`gog --help` でヘルプ（使い方の一覧）が表示される状態。

### 13-3. 使う Google アカウントを認証する

gogcli に「どの Google アカウントを操作させるか」を登録します。**ここで登録するアカウントは、Claude に触らせたい Google ファイル（ドキュメント・スプレッドシート）が見えるアカウント**です。

- 具体的には、ご自身の **WithMoney 用の Google アカウント**か、**チームで共有している Google アカウント**になります。
- **どのアカウントを入れればいいか分からないときは、二見さんに確認してください**（案件のファイルがどのアカウントで共有されているかで決まります）。

1. ターミナルで、次のように**使いたいアカウントのメールアドレス**を入れて実行します（`you@example.com` の部分を自分のメールに置き換え）。

   ```
   gog auth add you@example.com
   ```

2. しばらくすると、ブラウザ（Chrome）が開き、Google のサインイン画面が出ます。
   - **手順1で指定したのと同じ Google アカウント**でサインインします。
   - 「gog-cli がアカウントへのアクセスを求めています」という**許可（スコープ）画面**が出ます。Drive・ドキュメント・スプレッドシートなどへのアクセスを**「許可」**してください。
   - **パスワードの入力や、SMS・アプリでの二段階認証は、ご本人が対応**してください（Claude や他人は代わりに入力しません）。
   - ※ この認証には時間制限があります（およそ 3 分）。画面が出たら、あまり間を置かずに進めてください。

3. サインインと許可が終わると、ターミナルに「認証が完了した」旨が表示されます。

> **これができたら次へ**：ブラウザでサインイン＋アクセス許可まで終わり、ターミナルにエラーが出ていない状態。

### 13-4. 登録できたか確認する

1. ターミナルで次を実行します。

   ```
   gog auth list
   ```

2. 一覧に、13-3 で登録した**自分のメールアドレスが表示されれば成功**です。

以降、Claude に Google 系の作業を頼むと、この登録済みアカウントを使って動きます。人が手で打つときの使い方は、たとえば次のような形です（普段は Claude に日本語でお願いするだけで大丈夫です）。

```
gog -a you@example.com docs ...      （Google ドキュメントの読み書き）
gog -a you@example.com sheets ...    （スプレッドシートの読み書き）
```

> **これができたら次へ**：`gog auth list` に自分のアカウントが表示されている状態。ここまでで、Claude に Google ドキュメント／スプレッドシートも任せられるようになります。

**安全面のひとこと**：Google 系の作業でも、第 11 章の安全ルールは同じです。ファイルの**削除・共有相手の変更・外部への送信**のような取り消せない操作は、Claude が下書き・確認まで作って一度止まります。中身を見て OK を出してから進めてください。

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以上です。まずは第 9 章の「読み取りだけ」のお願いから触ってみてください。
分からないところは遠慮なく聞いてくださいね！
